1年生とする「しりとり遊び」

たちばなし No.68
  • チューリップ



こうさんのひとり言


入学したとたんに臨時休業。
新1年生にとっては退屈な日々。
そんなお子さんと一緒に、しりとり遊びでもしてみてはいかがでしょうか。

こんな工夫をすると、ひらがなも覚え、語彙も増えるのではないかと思います。

<準備するもの>
「五十音表(あいうえお表)」


① 年の数しりとり

1年生の子は、6歳か7歳です。最後の文字からその年齢の数だけとばした文字を頭にした言葉でしりとりを考えさせます。
6歳の子どもならば文字を6つずつとばしてしりとりをします

例えば、めだ→き→く→こ→さ→も→や→ゆ→よ→らっ→ひ→ふ→へ→ほ→ま
といったように行います。

あいうえお」がすでに言える子は、「五十音表」を見ずにやるとよいでしょう。
言えない子は、一緒に表で確かめながら進めていきましょう。
相手が言った言葉の最後の文字とはまったく違った文字からスタートする意外性が、面白いと思います。

もちろん大人もお子さんと同じ数をとばします。ご自分の年齢でやっていては日が暮れてしまいますので。(笑)



② 3文字しりとり

①にあきたら、難易度を上げてみてはどうでしょうか。
文字数はお子さんのレベルに合わせて、楽しめる数にしましょう。
この場合は、3文字ですのでそれ以上の文字数でしりとりをします。

例えば、たぬ→きつ→ねず→みみ→すい→かも→めんたい→こうのと
といったように、きめられた文字数以上の言葉でしりとりをしていきます。制限がかかることによって面白さが味わえると思います。



③ 足し算しりとり

②にあきたら、次は通常のしりとりにもうひとつ言葉を添えてしりとりをしていきます。

例えば、うさぎの→みかんの→わさびの→はとの→ねこの→けしごむの
このように言葉を二つつないでしりとりをしていきます。
もう一つの言葉を探すことで、適度に難易度が増して面白いと思います。

これができたら、さらに難易度を上げてみましょう。

次は、言葉を三つくっつけて短い文にしてしりとりをしてみましょう。
1年生には、少々難しいかもしれません。

例えば、うさぎのみみはかわい→いぬのみみもかわい→インコの耳は→こどもの声はげん→きつねの口はなが→いかの口は→こいぬの足はみじか→いすの足はなが
といったように、「〇〇の△△は◇◇というパターンに言葉をはめてしりとりをしていきます。「〇〇の〇〇は○○」というように、お子さんに示すときはすべて丸にしたものを紙に書いて見せ、「この丸の中に言葉を入れるんだよ」と教えてあげてください。
言葉をつなげて文にする学習ができると思います。



「きょうは家族でしりとり大会」というのはどうでしょうか。
お茶とお菓子を用意して、勝った人が一つお菓子を食べられるというと盛り上がると思います。大人が食べ過ぎないように、そこは「大人げない行動」を慎んで。

昔、子どもたちとこれを移動中の車の中で、飽きずに2時間ほどやったことがあります。なかなかおもしろかったですよ。帰りにもやらされて、大人としては少々うんざりしましたが。
親子のつながりも深まり、お子さんのことばの勉強にもなるのではないかと思います。

 


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