バリオスで四万十から高知へ

たちばなしNo.46

たちばなし



こうさんのバイク部


少し前のことになる。
あの甲高いエンジン音が好きでカワサキの白いバリオスに跨っていた時、四国を一周した。
あれは、まったく暑い夏だった。
四万十が日本一暑い日を迎えていた年だった。
強い陽射しと、アスファルトの照り返しと、エンジンからの熱気で死にそうになっていた。
それでも走っているときは楽しかったし、幸せだった。
もう一度行くかと聞かれたら二の足を踏んでしまうだろうが、あの頃はあの白い奴と夢中で走っていた。

そのときのことをどうしても残しておきたくて、こうしてブログにしている。
写真を見ながら思い起こしてみたい。

バイクと四万十

朝早く道後温泉を出発し、
やっと四万十川を見た。
目的地の高知まではまだ遠い。

四万十川

四万十川は、
高知県の西部を流れる四国最長の川だ。
その本流に大きなダムがないことから
「日本最後の清流」と呼ばれている。
ちなみに、静岡県の柿田川と岐阜県の
長良川とともに、「日本三大清流」とも
呼ばれているそうだ。
この美しさだから納得だ。

宝くじ号

途中、宝くじ号と書かれたかわいらしい
バスと出会った。定期バスだろうか?

四万十川2

川べりに降りてひとときを過ごしたかっ
たが、先を急がなければならなかったの
で断念した。次に来たときは、じっくり
と散策したいものだと思った。

沈下橋

沈下橋だ。
四万十川には47本の
沈下橋がかかっているという。
増水時に沈んでも、欄干がないために
被害が少ないように造られている。
このような橋は、
昭和30年代に多く作られたそうだ。
それにしても車で走るには
少し怖いような気がする。

こころ音1

沈下橋の先で、
道路わきにひっそりと佇
カフェを見つけた。
「こころ音」。
名前が素敵だったので、
思わずUターンして立ち寄った。

こころ音2

こころ音3

こころ音4

ランチもお洒落で美味しかった。
ゆったりとした幸せな時間を過ごした。

龍馬館

高知の桂浜に着いた。
宿に併設されるように
「坂本龍馬記念館」があった。
閉館まで1時間ほどあったので、
急ぎ宿の割引券を持って向かった。
龍馬の手紙など貴重な資料が展示されて
いた。たくさんの手紙から、龍馬の
まめな一面を垣間見られて面白かった。

桂浜荘

桂浜の丘の上に立つ国民宿舎
「桂浜荘」の玄関。
「ようきたねえ」と龍馬が出迎えてくれた。

桂浜荘の部屋からの眺め

つくりが変わった角部屋に案内された。
だが眺めはご覧の通り最高だった。

桂浜荘料理

料理も最高!

桂浜朝日

朝陽に映える桂浜。
龍馬も見ただろうか。

龍馬像

写真や映像などでよく見る龍馬像。
一段と高いところで遠くを見ている。
何を思っているのだろうか。

桂浜と桂浜荘

美しい桂浜。
右奥に前日泊まった桂浜荘が見えている。

桂浜の海

桂浜の海。
浜の向こうには
果てしなく続く海と空しかない。
龍馬でなくとも、
あの先に行ってみたくなる
衝動に駆られる。

この後、最終目的地の徳島に向かった。


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